スターシアレコード サウンドプロデユーサー
谷崎テトラ
スターシアレコードのコンセプトデザイン、A&R、サウンドプロデユースを担当.。
90年代より東京のオーガニック、アンビエント、チルアウトシーンで活躍してきたサウンドプロデユーサー。 世界各地の自然音、宗教音楽を現地録音、独自のアンビエントトラックを制作する極北のサウンドスケープデザイナー。
1964年生まれ。1987年大阪芸大在学中より、アートパフォーマンスグループ,MOZARTE・JUGEND、ノイズインダストリアル、メタルパーカッションユニットPBCなどで活動。88年1st シングルリリース。92年サンフランシスコ、SILENT RECORDSより、PBC名義でジョン・C・リリーとのコラボレーションアルバムをリリース。西海岸アンビエントシーンで注目を浴びる。
以降、ティモシーリアリー、ラマ・ロードウリンポシェなどと交流、レイヴカルチャーを通過したポストニューエイジ・ミュージックのトラックメーカーとして、独自のスタイルを確立した。VOID OV VOID、MU-TANZ、PREM、SUGIZO+TETRAなど、複数のユニットで活動。CF、テレビ.ラジオの音楽演出、制作をおこなう。
2006年、VOID OV VOIDのRAI と音楽制作工房、彼方ミュージックをたちあげ、スターシアレコードの原盤制作をおこなっている。
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